お盆の海外旅行、円安の直撃で「損した気分」…物価高に泣く旅行者のリアルな本音とは
円安と物価高のダブルパンチ!海外旅行のリアルな出費
お盆休みが明け、中部国際空港(セントレア)では海外旅行から帰国する人々の姿が多く見られました。シンガポールやベトナム、タイ、デンマークなど、それぞれ素敵な思い出を作ってきたようですが、その一方で共通して聞かれたのが「円安の影響が想像以上に厳しい」という声です。現地での食事や買い物の際、両替するたびに「損した気分」になるという切実な悩みも。世界的な物価上昇に加えて円安が直撃したことで、多くの旅行者が予算管理に頭を悩ませたようです。
1食で数万円も?現地での「外食控え」がトレンドに
今回の旅行で多くの人が驚いたのは、現地の「食費の高さ」です。グアムでは「少し良いレストランに入ると1食で4〜5万円」という驚きの声や、デンマークでは「1人2,500円ほどの食事が重なると、すぐに1万円を超えてしまう」といった声が上がりました。こうした物価高から、レストランでの外食を控えて「現地の市場で食材を買い出しして節約する」というスタイルを選ぶ人も急増しています。子どもたちの笑顔を見るための旅行とはいえ、お財布事情はかなり厳しい夏となったようです。
人気旅行先は「アジア圏」にシフト中
今回の厳しい経済状況を受けて、旅行のトレンドにも変化が出ています。旅行大手