「セントルイスは僕のすべて」ヌートバーが涙の別れ…ダイヤモンドバックスへの移籍が決定
7年半過ごしたカージナルスとの別れに涙
カージナルス一筋でプレーしてきたラーズ・ヌートバー外野手(28)が、突然のトレードで新天地へ向かうことになりました。移籍先はダイヤモンドバックス。ドラフト指名から7年半、ファンやチームメイトと深い絆を築いてきた場所を離れることになったヌートバーは、インタビューで目を潤ませながら現在の心境を語りました。「セントルイスは僕が知っている唯一の場所。去るのは本当にタフだ」と、溢れる想いを言葉にしています。
マイナー時代からの絆と新たなスタート
2018年のドラフト8巡目で入団したヌートバーは、決して超有望株というエリート街道を歩んできたわけではありませんでした。それでもひたむきなプレーでファンを魅了し、今や侍ジャパンでも世界一を経験するほどのスター選手に成長。今季は怪我に苦しむ時期もありましたが、新天地での活躍に期待がかかります。移籍先には、カージナルス時代に「打撃の師匠」と慕っていたノーラン・アレナド選手も在籍しており、心強い再会が待っています。
ダイヤモンドバックスで目指すポストシーズン
現在、ダイヤモンドバックスはナ・リーグ西地区の2位につけており、ポストシーズン進出を狙える重要な位置にいます。ワイルドカード争いでも好位置をキープしており、チームにとってヌートバーの加入は大きな戦力アップとなるはずです。かつての師匠と共に、今シーズン後半戦のキーマンとしてどのような活躍を見せてくれるのか、多くのファンが注目しています。