【おかえり南海ホークス】38年ぶりの帰還!伝説の緑ユニホームでソフトバンクが大阪で主催試合を開催
38年の時を経て「ただいま」。南海ホークスの伝統を胸に、ソフトバンクが大阪で特別ナイター
福岡ソフトバンクホークスが、ついに「南海ホークス」の魂を大阪の地へ呼び戻しました。4日、京セラドーム大阪で行われる日本ハム戦にて、ソフトバンクとしては初となる「南海ホークス復刻ナイター」が開催されます。1988年、当時の杉浦忠監督が「行ってまいります」と言い残し、球団の身売りと共に大阪球場を去ってから38年ぶりとなる南海ユニホームでの大阪主催試合に、古くからのファンも胸を熱くしています。
3連覇への願いを込めて。かつての黄金期のパワーを再び
今回このイベントが企画された裏側には、ある重要な目標がありました。それはソフトバンク球団史上初となる「リーグ3連覇」への挑戦です。球団は、過去に南海ホークスが1964年から66年にかけて達成した偉業に目を向け、当時の「ゲン担ぎ」として今回の復刻企画を立案しました。球場周辺には、伝説の「100万ドルの内野陣」をリスペクトした、柳田悠岐選手や周東佑京選手らによる「1000万ドルの外野陣」の看板も掲げられ、往年のファンから若い世代まで楽しめる演出が盛りだくさんとなっています。
レジェンドたちの記憶と共に。球場では限定グッズ販売も
会場では、南海ホークスの黄金期を支えた杉浦忠氏、野村克也氏、広瀬叔功氏の背番号入りレプリカユニホームが販売され、開店前から長蛇の列ができるほどの盛り上がりを見せています。さらに始球式には、杉浦忠監督のご家族が登場する予定となっており、まさに「ただいま」と言わんばかりの感動的な一日となりそうです。当時の熱気を知るオールドファンも、新しいホークスを応援する若い世代も、この日ばかりは緑のユニホームを纏ったホークスに熱い声援を送ることでしょう。今回のイベントの詳細は、球団の公式サイト