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高市総理、就任後初の平和記念式典で「非核三原則」に言及 被爆者から不安の声も

投稿日:2026年08月06日

「非核三原則」の堅持を表明するも、被爆者との対面では懸念が拭えず

広島の平和記念式典に、就任後初めて参列した高市早苗総理大臣。これまで、持論として「非核三原則」の見直しを掲げていたこともあり、被爆地・広島でどのような発言をするのか大きな注目が集まっていました。式典のあいさつの中で高市総理は、「わが国は非核三原則を堅持しており、唯一の戦争被爆国として核兵器のない世界の実現に向けた努力を続けていく」と述べ、現状の方針について言及しました。

「見直すのか」という問いに対し、総理の回答は

式典後に行われた「被爆者代表から要望を聞く会」において、被爆者団体からは、高市総理の過去の発言に対する強い懸念が示されました。参加した被爆者からは「非核三原則を見直すのか」という直接的な質問が投げかけられましたが、高市総理は「わが国は非核三原則を堅持いたしております」と繰り返すにとどまり、将来的な見直しの可能性について明確な否定はしませんでした。これに対し、面会した被爆者からは「堅持するという決意が感じられず、非常に不安」「広島の思いが十分に伝わっていない」といった厳しい声が相次いでいます。

周辺情勢を見極めつつ慎重な姿勢

また、多くの被爆者が参加を求めている「核兵器禁止条約」について、高市総理は「周辺地域の厳しい情勢を見極めながら検討する必要がある」との見解を示しました。過去の著書で「守るのは国民の命か、非核三原則かという究極の事態に至った場合、『堅持する』の文言が邪魔になる」と主張していた高市総理。今後の具体的な行動や外交方針について、国内外からより一層厳しい視線が注がれることになりそうです。最新のニュースについては、広島ホームテレビ公式サイトでも詳しく報じられています。

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誰でもよかった…無差別に5人の命を奪った卑劣な犯行

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9月の内閣改造に向けた「希望役職アンケート」が配布

9月に予定されている内閣改造党役員人事を控え、自民党内で動きがありました。鈴木幹事長から所属する衆議院議員を対象に、希望する役職を尋ねるアンケートが配布されたのです。今回のアンケートでは、大臣や党役員など、自身の希望を最大で第5希望まで回答する形式となっています。SNS世代の皆さんにとっても、これからの日本の行方を左右する人事だけに、どんな顔ぶれが揃うのか気になるところですよね。

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投稿日:2026年08月15日

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81回目の終戦の日。全国戦没者追悼式で語り継がれる「平和のバトン」

投稿日:2026年08月15日

戦後生まれが過半数超え、世代交代が進む「終戦の日」

2026年8月15日、81回目の終戦の日を迎え、東京・日本武道館にて全国戦没者追悼式が執り行われました。天皇皇后両陛下のご臨席のもと、高市総理大臣や遺族らが参列し、約310万人の戦没者へ哀悼の意が捧げられました。今回の追悼式で特筆すべきは、参列する遺族の56.3%が戦後生まれという点です。2025年に初めて半数を超えた数字をさらに更新しており、戦争を直接知らない世代が中心となる時代が、いよいよ本格化しています。