「悲劇の王妃」の美学を体感!横浜美術館で「マリー・アントワネット・スタイル」展が開幕
伝説の王妃が現代ファッションに与えた影響とは?
歴史上もっともファッショナブルな王妃として、今なお世界中から愛され続けるマリー・アントワネット。彼女の類まれな美意識と、現代のファッションにまで続くその影響力にスポットを当てた展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」が、ついに横浜美術館でスタートしました!本展は、英国ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画した世界巡回展であり、日本での開催はここ横浜のみという貴重な機会です。
ドレスから宝飾品まで、200点を超える贅沢なコレクション
会場では、マリー・アントワネットが実際に愛用していた真珠のネックレスをはじめ、当時のドレスやインテリア、さらには現代のハイファッションまで約200点が展示されています。絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿を舞台に、独自のスタイルを貫いた彼女の生涯は、マンガ『ベルサイユのばら』などを通じて日本でも非常に高い人気を誇ります。なぜ彼女のスタイルは250年もの時を超えて人々を魅了し続けるのか、その秘密を紐解く展示内容は必見です。
会期は11月23日まで!この秋、注目のアートイベント
本展の企画・監修を務めたV&Aのサラ・グラント氏は、「アントワネットはフランスの高級品製造業を育て、ファッション産業の礎を築いた」と語っています。単なる歴史展示ではなく、服飾の革新という視点から王妃の個性を深掘りする初めての本格的な試みです。会期は8月1日から11月23日まで。芸術の秋、最高に華やかな王妃の世界を横浜で体験してみてはいかがでしょうか。詳細は横浜美術館の公式HP(