【J1開幕戦】浦和、10人の死闘もG大阪に惜敗!チョウ貴裁新監督が語った「記憶と記録に残るゲーム」の裏側
退場者出しながらも熱戦!新体制・浦和の開幕戦は波乱の幕開け
2026年8月7日、秋春制へ移行した明治安田J1リーグがついに開幕しました。注目の開幕戦、ガンバ大阪対浦和レッズの一戦は、終わってみれば3―4という打ち合いの末にG大阪が勝利を収める、まさに波乱の幕開けとなりました。今季から浦和の指揮を執るチョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督にとっては、非常に濃密なデビュー戦となりました。
数的不利を跳ね返す奮闘!南野の古巣弾も実らず
試合は前半17分、FW小森のヘディングシュートで浦和が幸先よく先制します。しかし、わずか5分後の前半22分、MFサビオが2度目の警告を受けてまさかの退場処分に。10人という苦しい状況を強いられた浦和ですが、選手たちは決して諦めませんでした。後半には金子のヘッドで同点に追いつき、さらに途中出場のMF南野が古巣・G大阪から勝ち越し弾を決めるなど、一時は逆転に成功します。しかし、終盤の猛攻を耐えきれず、後半39分と41分に立て続けに失点し、惜しくも白星を逃しました。
チョウ貴裁監督「この熱い中で戦った選手を誇りに思う」
試合後、チョウ貴裁監督は「スリリングでエキサイティングな試合になった」と語り、10人という数的不利の中でも最後まで躍動感を失わなかった選手たちを称賛しました。「勝ったら万々歳だったが、記憶と記録に残るゲームだった」と振り返った指揮官の言葉通り、観客を魅了する熱い開幕戦となったことは間違いありません。今後の浦和レッズの巻き返しに、多くのサポーターが期待を寄せています。
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