【ガンバ大阪】18歳の新星GK荒木琉偉が語る「鈴木彩艶へのライバル心」と描く未来図
195cmの守護神へ、荒木琉偉が狙うJ1開幕スタメン
ガンバ大阪の未来を背負う18歳のGK荒木琉偉が、いよいよJリーグ開幕へ向けて牙を研いでいます。昨シーズン、Jリーグ百年構想リーグで経験を積んだ期待の若手は、チーム内の激しいポジション争いを勝ち抜き、J1の舞台で自らの価値を証明しようとしています。7日の浦和レッズ戦という伝統の一戦を前に、「まずは開幕でしっかりスタメンを奪いたい。絶対に負けたくない」と、その瞳には強い野心が宿っていました。
鈴木彩艶は「目標でありライバル」世界基準を目指す若き才能
荒木が強く意識するのは、5歳年上で日本代表の正守護神である鈴木彩艶選手です。U-21日本代表でも活躍する荒木にとって、彩艶は「目標というか、絶対今後もライバルになってくる存在」と語る通り、越えるべき大きな壁。特に彩艶の「190cmの体躯でありながら、驚異的な動きを見せる」プレースタイルには大きな影響を受けており、自身の目指すべき姿として「195cmで動けるGK」を掲げています。すでに体重を88kgまで増量し、強靭なフィジカルを作り上げている最中です。
海外挑戦も視野に、未来の代表正守護神へ
「いずれは海外に出て、彩艶選手を追い越せるように頑張りたい」と、荒木は既に日本国内に留まらない視点を持っています。憧れのGKエミリアーノ・マルティネスのようなカリスマ性と、恵まれた体格を活かしたシュートストップを武器に、まずはガンバ大阪で不動の地位を築く覚悟です。激動のシーズン開幕を控える中で、この若き守護神がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、これからの飛躍から目が離せません。