【ガンバ大阪】半年間の苦悩を乗り越えて。植中朝日がデビュー戦で劇的決勝弾!
半年間のリハビリを経てつかんだ「最高の結果」
8月7日に行われたJ1リーグ第1節のガンバ大阪対浦和レッズ戦。パナスタを熱狂の渦に巻き込んだのは、この日がG大阪での公式戦デビューとなったFW植中朝日選手でした。3-3の同点で迎えた後半41分、チームに歓喜をもたらす値千金のヘディングシュートを突き刺しました。
かつてのチームメイトへの「負けられない」思い
実はこの試合、ガンバから期限付き移籍中のFW南野遥海選手が、後半35分に勝ち越しゴールを決める「恩返し弾」でスタジアムを沸かせていました。植中選手は「遥海がゴールを決めて、自分も負けていられないと思った。ヒーローを貰っちゃいました」と、ライバルであり仲間でもある存在に刺激を受けたことを明かしました。
怪我を乗り越え、いざACLEの大舞台へ
昨年末に横浜F・マリノスから完全移籍で加入した植中選手ですが、1月のキャンプで左膝内側半月板を損傷。半年にも及ぶ長いリハビリ生活を余儀なくされました。「苦しい時期を支えてくれたスタッフや、今も怪我と戦う仲間のためにも結果を出したかった」と語るその表情は、充実感に満ち溢れていました。
次なる目標はACLEプレーオフでの一発勝負
勢いに乗るガンバ大阪は、8月11日にAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場をかけた江原FCとの一戦を控えています。「一発勝負は得意なので、任せてください」と頼もしいコメントを残した植中選手。公式戦デビューでいきなり劇的弾を叩き込んだストライカーの、今後のさらなる躍動から目が離せません!
試合の詳しいスタッツや詳細は、