【夏の甲子園】打率トップの関東第一が沈黙…英明の冨岡投手に抑え込まれ初戦敗退
驚異の打率を誇った関東第一、英明の「鉄壁」に阻まれる
第108回全国高校野球選手権大会の1回戦で、大きな波乱が起きました。地方大会で出場校中トップのチーム打率4割6分という圧倒的な打撃力を誇っていた関東第一が、英明(香川)との試合でわずか3安打に抑え込まれ、1-4で敗れる結果となりました。
初回に先制するも…英明の好投手が立ちはだかる
試合開始早々、関東第一は持ち前の攻撃力を見せつけます。1回裏、4番の井口瑛太選手が中堅へ強烈なライナーを放ち、犠飛で幸先よく先制点を奪いました。しかし、この日の英明の先発・冨岡投手のピッチングはまさに圧巻でした。相手の好守にも助けられ、関東第一打線はその後、得点を重ねることができませんでした。
主砲・井口選手も悔しさをにじませる「簡単には打たせてくれなかった」
試合終盤の9回、最後の打者となった井口選手は「相手は好投手。ロースコアの勝負で我慢していこうとチームで話していたが、簡単には打たせてくれなかった」と力投した相手投手を称えつつ、悔しさを露わにしました。強豪・関東第一の夏はここで幕を閉じましたが、彼らが地方大会で見せた脅威の打撃力は、多くの高校野球ファンの記憶に刻まれることでしょう。
大会の詳細は、