【高校野球】健大高崎の2年生エース・石垣聡志が誓うリベンジ 悔しさを胸に「来年こそ夏の頂点へ」
甲子園の土は一握りだけ。「この悔しさを忘れない」
夏の甲子園決勝という大舞台で先発マウンドに上がった、健大高崎の2年生エース・石垣聡志投手。試合は智弁和歌山との激闘の末、惜しくも3対4で敗れ、準優勝という結果に終わりました。試合後、石垣投手は甲子園の土を「一握りだけ」手に取りました。そこには、来夏への熱い決意が込められています。「この悔しさを忘れないように一握りだけいただきました」と語るその眼差しは、すでに次なる戦いを見据えています。
緊迫の決勝戦、バッテリーミスに泣くも確かな成長
2002年に創部された健大高崎にとって、初の夏決勝進出は歴史的な快挙でした。試合は、8回に主将・石田雄星選手の一振りで一時逆転する劇的な展開を見せましたが、その裏に痛恨のバッテリーミスが響き、再逆転を許す結果となりました。5回を投げ抜き2失点と好投を見せた石垣投手は、「緊迫した場面を経験し、野球の楽しさを知ることができた」と振り返ります。春のセンバツ王者が直面した夏の壁。しかし、2年生エースの挑戦はまだ始まったばかりです。「来年こそ先輩たちが果たせなかった夏の甲子園優勝を達成したい」と語る石垣投手の次なる成長に、多くのファンが注目しています。
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