広島、痛恨のサヨナラ負けで借金17…坂倉の猛打賞も報われず今季5度目の4連敗
孤軍奮闘の坂倉将吾が勝ち越し弾!しかし勝利の女神は微笑まず
8日に行われたDeNA対広島戦は、ファンにとってあまりに過酷な結末となりました。4時間半を超える熱戦の末、延長十二回にサヨナラ被弾。広島は今季ワーストを更新する借金17となり、苦しい状況が続いています。そんな中、唯一の明るい材料となったのが、坂倉将吾選手のバッティングです。2-2の同点で迎えた七回、完璧なスイングで左中間席へ11号ソロホームランを放ち、一時勝ち越しに成功。さらにこの日は猛打賞を記録するなど、打線を牽引する活躍を見せました。
筒香嘉智に一発を浴びる悪夢、CS進出へ残り46試合の正念場
1点のリードを守り抜きたかった広島ですが、八回に高投手がエンカーナシオンに同点弾を許すと、延長十二回にはアドゥワ誠投手がDeNAの主砲・筒香嘉智選手にサヨナラホームランを浴びて万事休す。粘り強く戦いながらも、最後に突き放されるという「ダメージの残る負け方」となってしまいました。3位・DeNAとのゲーム差は5に広がり、順位も気になるところ。しかし、新井貴教監督率いる赤ヘル軍団に諦める気配はありません。残り46試合、ここからの巻き返しに期待しましょう。詳細な試合スタッツや最新の順位表は、