【千葉で記録的豪雨】死者4人、大規模冠水で街が茶色い海に…最新状況まとめ
千葉県各地で記録的な豪雨被害が発生
13日夜から降り続いた記録的な大雨により、千葉県内では20を超える自治体に一時、「レベル5大雨特別警報」や「土砂災害特別警報」が発表されるなど、極めて危険な状況となりました。大網白里市の上空映像では、街の広い範囲が茶色い水に覆われ、まるで海のような光景が広がっています。市内では土砂崩れも4件発生するなど、被害の深刻さが浮き彫りになっています。
相次ぐ死者、冠水した道路で車に閉じ込められる事態も
この大雨の影響により、残念ながら県内で4人の方が亡くなるという痛ましい被害が確認されました。市川市では冠水した道路で男性が発見されたほか、佐倉市では冠水した道路で車に閉じ込められた女性が亡くなるなど、浸水による人的被害が多発しています。八千代市を含め、県内各地で命を落とす方が相次いでおり、非常に警戒が必要な状況です。
交通機関の麻痺で「帰宅困難者」が急増
雨の影響は交通網にも大きな打撃を与えました。成田空港では電車やバスがストップしたことで、空港から身動きが取れなくなった利用者が一時およそ7000人も滞在するという事態に。また、千葉県庁でも帰宅困難者を受け入れ、一時最大1800人ほどが避難する状況となりました。現在は自衛隊が派遣され、輸送支援などの対応が行われています。最新の交通情報や気象情報は、