中島健人が語る「グループ卒業」の葛藤と現在地。「悪として切り取られるのが怖かった」30代で選んだ“最強”の道
18年目にして「フレッシュな新人」?ソロ活動で直面した孤独と重圧
18年のキャリアを持ち、現在は32歳となった中島健人さん。かつて「SexyZone」のメンバーとして一世を風靡した彼は、2年前にグループを卒業し、ソロという新たなフィールドで戦い続けています。国際ドラマ『Concordia』への出演など華々しい活躍を見せる一方で、その胸の内には想像を超える孤独と重圧がありました。「ソロとして生き抜く覚悟はしていた」と語る一方で、実は当時の心境を「グループ卒業が正直怖かった」と赤裸々に明かしています。現在は、あえて「フレッシュな新人」の気分で仕事に向き合い、かつてないほど多忙な日々を送っているといいます。
世間からの「悪」という評価に苦しんだ日々。葛藤を昇華させた楽曲とは
グループ卒業を決断した際、中島さんを襲ったのは周囲からの厳しい声でした。彼は当時の苦悩について「表層的な部分を見て“悪”として切り取られることに苦しんでいたし、怖かった」と振り返ります。そんな精神的に追い詰められた時期の感情を、彼はソロデビューアルバムのリード曲である『ピカレスク』の歌詞に全て投影しました。世間からどう見られようとも、自分にとって大切な人たちを貫き通すという強い決意が込められたその曲は、彼にとって必要なステップだったのです。詳細は、インタビュー連載『エッジな人々』の元記事(
20代よりも今が楽しい。30代の中島健人が目指す「最強」のアイドル像
30代を迎え、環境が劇的に変化した今、中島さんは「20代よりも何倍も楽しい」と晴れやかな表情を見せます。年齢を重ねて守りに入るのではなく、自分の感情やクリエイティブに蓋をせず、さらに攻めの姿勢を貫くことを選択しました。「今後は何歳で何をするという具体的な目標よりも、単純に最強になりたい」と語る彼の言葉からは、アイドルの枠を超えて挑戦し続ける強い意志が感じられます。常にアップデートを続ける中島健人の次なるステージから、今後も目が離せません。