参政党・神谷代表が靖国参拝 「首相の参拝を争点にするのは違う」と語った真意とは?
終戦の日に靖国神社を参拝した神谷宗幣氏の考え
2026年8月15日の「終戦の日」、参政党の神谷宗幣代表が東京・九段北の靖国神社を参拝しました。神谷氏は参拝後の記者会見で、「お亡くなりになられた方への感謝と、不戦の誓いを祈ってきた」と語り、自身の立場については個人としての参拝であり、玉串料も私費で納めたことを明らかにしています。
首相の参拝問題についての見解
今回の参拝において注目されているのが、高市早苗首相が参拝を見送る見通しであることに対する神谷氏の反応です。神谷氏は「参拝はあくまで個人の信仰に基づいたもの」と強調。その上で、「この日に首相が参拝するかどうかを政治的な争点にするのは違う」との考えを示し、あえて首相の動向について評価することは避けました。靖国参拝をめぐっては毎年議論が交わされますが、神谷氏は個人の信教の自由を尊重しつつ、首相の行動を過剰に政治利用することに疑問を呈した形となります。
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