小泉進次郎防衛相が終戦の日に靖国参拝 高市首相は玉串料のみの対応へ
現職防衛相として異例の参拝、その狙いと周辺の反応は?
2026年8月15日の終戦の日、小泉進次郎防衛大臣が東京・九段北の靖国神社を参拝しました。小泉防衛相は初当選以来、農相や環境相の時代を含め、毎年欠かさず終戦の日に靖国神社を訪れています。今回、防衛大臣という要職にある中での参拝となったことで、国内外から大きな注目が集まっています。
高市早苗首相の対応は?歴代政権の慣例を継続
一方で、高市早苗首相は現職の首相として終戦当日の参拝を見送りました。国内メディアの報道によると、高市首相は自民党総裁として私費で玉串料を納める形で対応したとのことです。現職首相による終戦当日の参拝は、2006年の小泉純一郎元首相が最後となっており、今回の判断は歴代政権の対応を踏襲したものと言えます。
今後の外交関係への影響は避けられない可能性も
現職の防衛相が靖国神社を参拝したことに対し、中国や韓国からの反発が予想されます。防衛省という立場上、近隣諸国との対話が重要視される中、今回の行動が今後の国際情勢や外交関係にどのような影響を及ぼすのか、各方面から関心が寄せられています。なお、現職防衛相による参拝は、2024年の木原稔氏以来となります。