【週間ラノベランキング】奈須きのこの名作『魔法使いの夜』が堂々の1位!新作・話題作が目白押し
伝説の「未完の小説」が遂に刊行!『魔法使いの夜』がランキングを席巻
楽天ブックスの7月週間ライトノベルランキング(7月13日~19日)で、圧倒的な注目を集めたのは、奈須きのこ氏の『魔法使いの夜上』(星海社FICTIONS)でした。本作は長年「未完の小説」としてファンに語り継がれてきた伝説的作品です。『空の境界』や『Fate/staynight』などで知られる同氏の原点ともいえる物語であり、2026年にはufotableによるアニメ化も決定していることから、発売前から予約が殺到する異例の事態となりました。全3巻で3ヶ月連続刊行が予定されており、今後もしばらくランキングの上位を独占しそうな予感です。
人気アニメ原作や話題の戯曲も続々ランクイン!
2位には、TVアニメ2期決定でさらに勢いづく、雨森たきび氏の『負けヒロインが多すぎる9』がランクインしました。温泉旅行を舞台にした青春のドキドキ感だけでなく、田舎特有の人間関係や親同士のしがらみといった、少しヒリヒリするようなリアリティ溢れる展開が読者の心を掴んでいます。また、3位には末満健一氏による『戯曲舞台「刀剣乱舞」慈伝日日の葉よ散るらむ』が登場。舞台の熱量をそのまま文章で楽しめる本作は、公演会場ごとの違いも網羅されており、ファン必読の1冊となっています。
『SAO』新作や映画公開で話題の作品も要チェック
他にも、佐島勤氏の『続・魔法科高校の劣等生メイジアン・カンパニー12』や、中村颯希氏の『ふつつかな悪女ではございますが13』など、人気シリーズの最新刊が続々とランクインしています。また、川原礫氏による『ソードアート・オンラインマテリアル1シュガーリィ・デイズ』は、本編でも人気の高いキリトとアスナの「甘い日々」を深掘りしたファン垂涎の1冊として大きな注目を集めています。さらに、公開中の映画が話題の『夏と花火と約束と』など、書籍と映像作品が連動してランキングを賑わせる傾向が顕著です。気になる作品は、ぜひ楽天ブックスの