【甲子園】健大高崎が初の決勝進出!佐藤麻恩が投打で躍動の歴史的勝利
投打の二刀流・佐藤麻恩が躍動!チームを初の決勝へ導く
第108回全国高校野球選手権大会は大会第14日を迎え、第2試合で健大高崎(群馬)と天理(奈良)が激突しました。手に汗握る投手戦を制したのは健大高崎。1対0の接戦を見事に勝ち抜き、学校史上初となる決勝戦への切符を手にしました。
「3番・指名打者」で先発の佐藤が全得点を叩き出し、マウンドでも完封リレー
この試合、最大の立役者となったのは「3番・指名打者」で先発出場した佐藤麻恩(3年)です。初回、一死一、二塁の好機で迎えた第1打席。相手投手の136キロのツーシームを見事に捉え、一、二塁間を破る先制適時打を放ちました。さらにマウンドでも、八回1/3を投げてわずか2安打、4奪三振という圧巻のピッチングを披露し、天理打線を完璧に封じ込めました。
最後はエース石垣が火消し!群馬県勢13年ぶりの頂点へ王手
試合終盤の九回、二死満塁という一打逆転の最大のピンチを迎えましたが、ここでマウンドに上がったのはエースの石垣聡志(2年)でした。重圧のかかる場面で見事な投球を見せ、最後は空振り三振でゲームセット。まさにチーム一丸となって掴んだ勝利でした。これで健大高崎は、2011年の前橋育英以来となる群馬県勢13年ぶりの優勝まで、あと1勝と迫りました。次なる決勝戦での戦いからも目が離せません!
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