米津玄師、三浦透子が参加!是枝裕和監督による実写版『ルックバック』が遂に完成
実写版『ルックバック』に豪華クリエイターが集結!
藤本タツキ氏による大人気漫画を、是枝裕和監督が実写化した映画『ルックバック』。9月11日の公開を控え、8月20日に都内で完成報告会が行われました。今回、音楽面に米津玄師さんがシャーキック・ギターでの友情演奏として、そして俳優・歌手の三浦透子さんが劇中曲のヴォーカルとして参加することが発表され、大きな注目を集めています。
是枝監督も驚愕!細部にまでこだわった「音」の演出
本作の主人公・藤野役を出口夏希さん、京本役を蒔田彩珠さんが務めます。原作・藤本氏の地元である秋田県にかほ市にて、約1年をかけて丁寧に撮影されました。原作者の藤本氏からは「ペンを入れる特有の気持ちのいい音、いえの経年劣化…そこに藤野と京本が本当に生きている証拠のように見えた」と感動のコメントが寄せられています。是枝監督は、この「ペンの音」にこだわった理由を「音の変化で2人の成長を描くことが狙いだった」と明かし、出演者たちも描線の猛特訓を経て撮影に臨んだことを振り返りました。
アニメ界とのタッグで描く「何かに打ち込む姿」の感動
さらに、『化け猫あんずちゃん』の久野瑤子さんがロトスコープアニメーション監督を務めるなど、日本のアニメ界を代表するクリエイターたちが参加。豪華なスタッフ陣に是枝監督も「贅沢すぎてびっくり」と笑顔で語りました。最後に是枝監督は、「人が一生懸命になるまなざしや背中は、こんなにも感動できるものなんだと改めて気づかされる映画になりました」と作品への手ごたえを語っています。繊細な情景描写とこだわりのサウンドで描かれる青春の物語。映画の詳細は、