【甲子園2026】夏の頂点を目指した“扇の要”!捕手部門ベストナインに選ばれたのは?
攻守に光った健大高崎・大岩翔斗の存在感
第108回全国高等学校野球選手権大会が閉幕しました。熱戦が繰り広げられた夏の甲子園2026。今回は、大会を沸かせた名捕手たちの中から、独自選出のベストナイン「捕手部門」を発表します。数ある強豪校の中で、今回選出されたのは健大高崎(群馬)の大岩翔斗選手です。
大会を通じて見せた安定感と勝負強さ
大岩選手は、今大会全6試合でマスクをかぶり、チームの準優勝に大きく貢献しました。特筆すべきはその打撃センスです。大会期間中の打撃成績は、22打数8安打、打率.364という素晴らしい記録を残しました。準々決勝の有明戦や準決勝の天理戦でも複数安打を放つなど、ここ一番での勝負強さは光るものがありました。もちろん、守備においても石垣聡志投手らをリードし、幾度ものピンチを救うなど、名実ともにチームの要として活躍しました。惜しくも決勝で智弁和歌山に敗れましたが、大岩選手の闘志あふれるプレーは多くのファンを魅了しました。
甲子園を彩った次世代のキャッチャーたち
今回選出した大岩選手のほかにも、今大会では卓越した能力を持つ捕手が輝きを放ちました。全国制覇を成し遂げた智弁和歌山(和歌山)で4番・捕手を務めた山田凛虎選手や、強豪・横浜(神奈川)の投手陣を巧みにリードした2年生捕手・脇山魁音選手も、非常に高いポテンシャルを見せてくれました。今後のさらなる飛躍が期待される選手たちに、引き続き注目していきましょう。大会の詳細やトーナメント表は、