「絶対開けるな」夜中に扇風機を回すだけの怪しいバイト。好奇心で覗いたふすまの先にいたのは…?
夏休みのアルバイトといえば、カフェやイベントスタッフを想像しますよね。しかし、今回紹介するのは「夜11時に扇風機を回すだけ」という、あまりにも奇妙で不気味なお仕事です。ネット上で「怖すぎる」と話題になった漫画『扇風機の家』をご存知でしょうか?
怪談ファン必見!「禍話」の人気エピソードが衝撃のコミカライズ化
今回ご紹介するのは、投稿サイト「ウォーカープラス」でも大きな反響を呼び、1.2万いいねを獲得した大家(@ksyjkysk)さんによる漫画作品『扇風機の家』です。本作は、著作権フリーの怪談ツイキャスとして圧倒的な人気を誇る「禍話」(@magabanasi)の人気エピソードを再構築したものです。
「和室の扉は絶対開けるな」隠されたルールに潜む恐怖
物語の主人公は、夏休みに友人から「親戚の留守番」という住み込みバイトに誘われます。しかし、そこには「毎晩11時に和室の扇風機を強で回す」「朝まで扉は開けない」という不可解なルールがありました。和室には、畳一面に並べられた小さなおもちゃたち。毎朝それらが倒れていることへの違和感と、友人の不自然な態度。ついに好奇心に勝てず、主人公はふすまの穴から「見てはいけないもの」を覗いてしまいます……。作者の大家さんは、「友達の表情や行動に漂う不穏さ」を特に意識して描いたといいます。続きが気になる方は、ぜひ実際の漫画で背筋が凍るような体験をしてみてください。
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今回ご紹介した作品をはじめ、背筋も凍る奇妙な物語が詰まった書籍『