【西武】栗山巧が頭部死球で緊急搬送も大事には至らず 引退試合への出場に安堵の声
頭部直撃の衝撃も「意識ははっきり」 気になる引退試合への影響は?
26日に行われたプロ野球・ファームの西武対楽天戦(カーミニーク)にて、今季限りでの引退を表明している西武・栗山巧選手が、試合中に頭部死球を受けるというアクシデントが発生しました。ヘルメットが吹き飛ぶほどの衝撃に球場内が騒然とする中、栗山選手は歩いてベンチへ引き揚げたものの、その後病院へ直行。ファンからは「どうか無事でいてほしい」と心配の声が上がっていました。
検査結果は「打撲」 30日の引退試合へ向け回復を待つ
試合後、小関ファーム監督が取材に応じ、栗山選手の現在の状況について説明しました。医師の診断の結果、「脳しんとうの症状はなく、骨にも異常はない」とのこと。現在は「打撲」という診断で意識もはっきりしていることが報告され、ひとまず最悪の事態は免れた形となりました。翌日の出場については当日の様子を見て判断される予定ですが、30日に控えている注目の引退試合に向けて、まずはしっかりと休養してほしいと願うばかりです。長年ライオンズを支えてきた栗山選手の最後の晴れ舞台が無事に行われることを、多くのファンが祈っています。