【天皇杯2回戦】波乱の幕開け!京産大が水戸を撃破し金星、名古屋はまさかの敗退
大学勢が躍動!京産大がJ2水戸を破るジャイアントキリング
サッカー界で最も熱いトーナメント、第106回天皇杯全日本選手権が動き出しました。5月26日に行われた2回戦では、各地で手に汗握る熱戦が繰り広げられました。特に注目を集めたのは、京都産業大学がJ2の水戸ホーリーホックを2-0で下した一戦です。FW妹尾颯斗選手の鮮やかな2ゴールにより、大学生チームが格上のプロチームを倒す、いわゆる「ジャイアントキリング」を成し遂げました。近年、大学サッカーのレベルが急上昇しており、天皇杯はまさに「下克上」の舞台としてますます目が離せません。
名門・名古屋がまさかの逆転負け、前回王者・町田は順当に勝利
一方で、J1勢には明暗が分かれる厳しい現実が待っていました。J1リーグで戦う名古屋グランパスは、J3のガイナーレ鳥取に1-3で逆転負けを喫するという番狂わせが発生。対照的に、前回大会の覇者であるFC町田ゼルビアは、JFLのいわてグルージャ盛岡相手に3-0と力の差を見せつけ、危なげなく3回戦へと駒を進めました。東京ヴェルディやセレッソ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京といったJ1クラブも順当に勝ち上がり、トーナメントはさらに激しさを増していきます。
元日決勝の栄冠は誰の手に?今大会は88チームが激突
今大会は全国から計88チームが参加し、頂点を目指します。注目すべきは、決勝戦が来年1月1日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で開催されるという点です。元日の国立競技場で決勝が行われるのは実に6大会ぶり。新年早々、日本一が決まる歴史的な瞬間に向けて、若手からベテランまで選手たちの気合は十分です。今後も予想がつかないドラマが生まれること間違いなしの天皇杯、最新の対戦カードや結果は