【天皇杯】札幌、痛恨の逆転負けで2年連続の初戦敗退…ファンからは厳しいブーイングも
前半のリードを守れず「自滅」した後半
北海道コンサドーレ札幌が、天皇杯2回戦でヴァンフォーレ甲府に1―3で敗れ、2年連続の初戦敗退という苦い結果に終わりました。前半30分にはDF高尾瑠選手の強烈なミドルシュートで先制し、試合の主導権を握っていた札幌ですが、後半に入ると一気に失速。立て続けに3失点を喫し、逆転を許してしまいました。試合後、川井健太監督は「我々が自滅した後半」と悔しさをあらわにしました。
新戦力起用も実らず…リーグ戦に向けた立て直しが急務
この試合、リーグ戦から先発メンバーを全員入れ替え、今季加入した金健雄選手や野瀬翔也選手が札幌デビューを飾りました。さらには18歳のイッティモン選手も途中出場させるなど、選手層の底上げを図りましたが、結果には結びつきませんでした。川井監督は新戦力について「試合勘が少し足りなかった」と評価しつつ、チーム全体の改善が必要であると語っています。公式戦3連敗という厳しい現状に、試合後には本拠地のファンから大きなブーイングも。指揮官はこの声を受け止め、「自分たちの力で覆していくしかない」と巻き返しを誓いました。
中2日で再び甲府と激突!リベンジなるか
今回の敗戦から中2日、29日には再びリーグ戦で甲府との対戦が控えています。4月にも敗れている相手に対し、札幌は今度こそ勝利を掴み取ることができるのでしょうか。川井監督も「しっかりと借りを返したい」と雪辱に燃えています。チームの底力が試される次戦、サポーターの期待に応える戦いを見せてほしいところです。詳しい試合結果や今後の日程については、