【巨人】甲斐拓也、待望の今季初安打が勝ち越し弾!「どんな手を使ってでも勝ちたい」執念のアーチ
ついに目覚めた扇の要!甲斐拓也が9回に放った値千金の一発
26日に神宮球場で行われたヤクルト対巨人の一戦。膠着状態が続く中、試合を動かしたのは今季ここまで苦しんでいた巨人・甲斐拓也捕手の一振りでした。3-3で迎えた9回表、1死走者なしの場面で打席に立った甲斐選手は、ヤクルト・ウォルターズ投手の高めの球をフルスイング。打球は左翼スタンドへ一直線に突き刺さり、これが今季14打席目にして待望の初安打となる、値千金の勝ち越しソロホームランとなりました。
「どんな手を使ってでも勝ちたい」キャッチャーとしての熱いこだわり
試合後、ヒーローインタビューに応じた甲斐選手は、「久々すぎて。不思議な感じでした」と自身のバットで掴んだ勝利の味を噛み締めました。チームの勝利を何よりも優先するその姿勢は、まさに「キャッチャー」そのもの。「チームが勝つのが1番。どんな手を使ってでもやっぱり勝ちたい。出番があった時にはしっかり求められているものを出せるように」と、今後のさらなる活躍を誓いました。この劇的な勝利により、巨人は首位・阪神とのゲーム差を1.5に縮め、リーグ優勝争いはいよいよヒートアップ。甲斐選手のこの一打が、ペナントレースの行方を大きく左右するきっかけになるかもしれません。