佐々木朗希が緊急離脱も評価は爆上がり?「恒例」の故障でもドジャースで確固たる地位を築いたワケ
予期せぬトラブルでの離脱にファンからは「よく頑張った」の声
8月27日、ドジャースの佐々木朗希投手がアトランタ・ブレーブス戦で先発登板しましたが、まさかの「右手中指のマメ」をつぶし、4回途中で緊急降板することになりました。翌日には負傷者リスト(IL)入りが発表され、最短でも2週間の戦線離脱が決定。これまで幾度となく故障に泣かされてきた佐々木だけに、「またか」という声が上がるかと思いきや、今回は少し様子が違うようです。試合後の本人も「予兆がなかった」と驚きを隠せない突然のトラブルでしたが、SNS上では「ローテを守り続けたのだから上出来」「むしろここまでよく投げた」と、彼を労うポジティブなコメントが溢れています。
ドジャース投手陣の「柱」に成長!山本由伸と並ぶ貢献度
なぜここまで評価が変わったのでしょうか。それは、佐々木が今シーズン、メジャー特有の過酷な移動や日程の中でも、先発ローテーションを一度も離脱せずに23試合も登板し続けたという事実があるからです。ドジャースでは故障者が相次ぎ、チームが苦しい台所事情を強いられる中、山本由伸投手とともに先発陣の軸としてチームを支え続けました。「令和の怪物」として大きな期待を背負って渡米した1年目はインピンジメント症候群で長期離脱を経験し、厳しい批判も浴びました。しかし、2年目となる今季、彼はしっかりと結果で応え、チーム内での信頼を確固たるものにしました。ワールドシリーズ連覇を目指すドジャースにおいて、山本と並び「不可欠な存在」となった佐々木のさらなる飛躍に、これからも目が離せません。