【防災の日】日本海溝・千島海溝の巨大地震を想定!政府が大規模な防災訓練を実施
もしもの時に備えて!政府が緊急災害対策本部を設置
9月1日の「防災の日」、政府は北海道から東北地方の太平洋沖で発生する「日本海溝・千島海溝地震」を想定した大規模な総合防災訓練を行いました。もし現実に起きた場合、甚大な被害が予想されるこの巨大地震。今回の訓練では、高市早苗首相を本部長とする緊急災害対策本部が官邸に設置され、被害状況の把握から対応までの流れが厳しくチェックされました。
最大死者数は約20万人?巨大地震のリアルな脅威とは
今回の訓練は、北海道十勝沖を震源とするマグニチュード8.3、最大震度7の地震が発生したという緊迫した状況を想定。政府の被害想定によると、さらに規模が大きいM9クラスの地震が発生した場合、津波の高さは最大30メートル弱に達し、死者は日本海溝で最大約19万9000人、千島海溝で約10万人にも上ると試算されています。想像を絶する数字ですが、これが決して他人事ではない現実です。
あなたと大切な人を守るために今日からできること
政府は被害を最小限に抑えるため、避難路の整備や対策を進めていますが、私たち一人ひとりの備えも欠かせません。災害はいつどこで起こるかわからないもの。これを機に、ハザードマップで自宅や学校、職場の避難場所を再確認したり、防災グッズの中身をチェックしたりして、いざという時に冷静に行動できるよう準備をしておきましょう。
詳しい防災情報や、各自治体のハザードマップについては、