「防災の日」に初の巨大地震訓練を実施 高市総理らが官邸へ徒歩で集結
もしもの時に備えて。政府が初の「日本海溝・千島海溝巨大地震」想定訓練を実施
9月1日は「防災の日」。この日、政府はこれまでにない大規模な防災訓練を行いました。今回の訓練のテーマは、いつ発生してもおかしくないと言われている「日本海溝・千島海溝巨大地震」です。
高市総理も防災服で参加!官邸への「徒歩出勤」訓練で危機管理を強化
訓練は朝の早い時間からスタート。首都直下地震が発生し、交通網が麻痺したことを想定して、高市総理大臣や閣僚たちが防災服を着用して徒歩で官邸まで集まるという、緊迫感のある訓練が行われました。これは実際に災害が起きた際、政府がいかに迅速に機能できるかを確かめるための大切なステップです。
被災地のニーズを把握せよ!ドローン活用など最新の防災技術を視察
官邸での会議では、北海道沖でマグニチュード8.3の地震が発生したと想定し、被災地とオンラインで結んで被害状況を確認。高市総理は、「現場のニーズを的確に把握し、迅速に対処するように」と強く指示を出しました。その後、神奈川県厚木市に移動した高市総理は、ドローンを使った物資輸送の様子を見学したり、AEDの使い方を確認したりと、実戦的な防災スキルをチェックしていました。
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