赤坂に謎の空間が出現?A24新作映画『バックルームズ』の不穏すぎるリアル3D広告が話題に
ネット上の都市伝説として世界中で熱狂的なファンを持つ「Backrooms(バックルームズ)」が、ついに映画化されます。公開を控えた映画『バックルームズ』のプロモーションとして、東京・赤坂に再現された「リアル3D広告」が、SNSを中心に大きな注目を集めています。
現実と虚構の境界が曖昧に…赤坂のビルに出現した「リミナルスペース」
今回、赤坂のビルに突如として出現したのは、映画の世界観を忠実に再現した「リミナルスペース」の3D広告です。クリエイティブチームのPINPINSTUDIOが手掛けたこの空間は、ガラス越しに覗き込むと、まるで異次元の空間が広がっているかのような錯覚に陥るほど精巧な作りとなっています。特に、不気味に積み上げられた家具はリユース品を活用しており、そのリアルさがかえって観る者の不安を煽ります。本作は、YouTubeでの短編動画が爆発的な話題となったケイン・パーソンズが、21歳という若さでA24とタッグを組んで監督を務める注目の長編デビュー作です。9月4日の公開を前に、街中の景色を異空間へと変えてしまう斬新な試みが、若年層を中心に大きな話題を呼んでいます。
「自力で探せ」?隠されたYouTube監視カメラ配信の謎
さらに今回のプロモーションでユニークなのが、空間内をリアルタイムで覗き見ることができるYouTubeライブ配信です。この配信は公開リンクが直接アナウンスされておらず、「YouTube上で自ら発見してほしい」という配給側の仕掛けが施されています。配信中には映画のサウンドトラックが流れており、不穏な空気感を自宅にいながら体験することが可能です。設置場所である「東京都港区赤坂2-10-16新陽ビル2F」には、会期中多くの人が訪れています。リアルな恐怖を体感できるこの異例のキャンペーンは、9月13日までの限定実施。あなたは、この「発見されるのを待っている」隠されたライブ配信のリンクを見つけることができますか?詳細は公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてみてください。