「タイパ重視はもったいない?」東大院生・磯貝初奈が教える“勉強を楽しくする”コツとは
「勉強=我慢」の思い込みを捨てる!磯貝初奈流の“没頭勉強術”
桜蔭高校時代に気象予報士の資格を取得し、現在は現役の東大大学院生として活躍するフリーアナウンサーの磯貝初奈さん。日々忙しく過ごす彼女が提唱するのは、世間で重視されがちな「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「コスパ」に縛られない、新しい勉強のスタイルです。著書『
「自分を俯瞰して楽しむ」ことが継続の鍵
多くの人が「勉強は苦痛を伴うもの」と考えがちですが、磯貝さんは「過程そのものを楽しむほうが人生は豊かになる」と断言します。効率ばかりを追い求めると、今の時間を犠牲にしてしまうからです。では、具体的にどうすれば勉強を楽しめるのでしょうか。磯貝さんが推奨するのは、自分を客観的に見て“面白がる”ことです。例えば、追い込まれた状況の自分を「なんだかコントみたいで面白い」と一歩引いて俯瞰するだけで、苦しいはずの暗記の時間もエンターテインメントに変わります。無理に頑張るのではなく、勉強のプロセスを面白がるマインドこそが、結果的に高い成果を生む最短ルートなのかもしれません。