小6でラジオに投稿、後に東大へ!伝説のハガキ職人「業務用菩薩」の知られざる半生
ラジオへの情熱と分析力で、人生を切り開いたハガキ職人の物語
文筆家・せきしろ氏が、雑誌『週刊SPA!』の伝説的連載『バカはサイレンで泣く』の裏側にいた、熱狂的な「ハガキ職人」たちの軌跡を追う連載。今回は、東大に合格した伝説のハガキ職人「業務用菩薩」にスポットを当てます。ラジオというメディアに魅せられ、小学生時代から「採用されるライン」を分析し続けた彼の、驚くべき投稿ライフとは?
小学生で「採用されるライン」を見極めていた分析力
業務用菩薩氏が初めてラジオと関わったのは、なんと小学校6年生。リクエスト曲を送り、番組内で名前が読まれる喜びを知った彼は、その後、中学生にして『ナインティナインのオールナイトニッポン』などの人気番組へネタを投稿するように。当時の彼は、「番組が求めるおもしろさのライン」を徹底的に分析し、高度なネタを送り続けることで着実に爪痕を残していました。この、若くして磨かれた分析能力こそが、後の東京大学合格という快挙に繋がっていたのかもしれません。
浪人時代は娯楽を断ち、見事に東大へ合格
ラジオとお笑いに没頭していた彼ですが、大学受験の失敗を機に、生活を180度転換。浪人時代はラジオやテレビ、趣味の娯楽を一切絶ち、1日15〜16時間もの猛勉強を敢行しました。その結果、模試D判定からの逆転合格を果たします。現在、彼の驚異の勉強法は