「たけし軍団」グレート義太夫さん死去 67歳 愛された芸名の意外すぎる由来とは
長年親しまれた芸名の誕生秘話
80年代から「たけし軍団」の一員として活躍し、映画やバラエティ番組で独自の存在感を放っていたグレート義太夫さんが、7日に67歳で亡くなりました。突然の訃報に、ネット上では悲しみの声が広がっています。そんな義太夫さんですが、生前に明かしていたユニークな芸名の由来が、改めて注目を集めています。
「似ているから」という意外なきっかけ
義太夫さんは約10年前、自身のブログでその名前のルーツについてこう語っていました。「名前の由来は、『グレート・カブキ』さんに似ていたから、同じ日本の古典芸能で『義太夫』になりました」と明かしています。さらに「これが自分の芸名だと気がつくまで、時間がかかりました(笑)」と、彼らしいユーモアたっぷりに綴っていたのが印象的です。まさに、一度聞いたら忘れられないインパクトのある名前ですよね。
壮絶な闘病生活と最期
近年は糖尿病性腎症による腎不全のため人工透析を続け、心筋梗塞など、何度も大きな病気と闘ってきました。今年7月にも手術のため入院を報告していましたが、懸命な闘病の末、67歳という若さで帰らぬ人となりました。所属事務所によると、葬儀は近親者のみで執り行われるとのことです。
多くのファンに愛された個性派芸人
『菊次郎の夏』をはじめ、多くの映画や舞台で味わい深い演技を見せてくれた義太夫さん。たけし軍団のメンバーとして駆け抜けたその人生は、多くのファンの記憶に刻まれています。心よりご冥福をお祈りいたします。詳しい訃報の内容については、所属事務所の