【訃報】名バイプレーヤー・森本レオさんが83歳で死去 「ショムニ」「トーマス」など多岐にわたり活躍
突然の別れ…穏やかな表情で旅立った森本レオさん
「ショムニ」や「ロングバケーション」などの人気ドラマをはじめ、数々の名作で唯一無二の存在感を放った俳優でナレーターの森本レオさんが、9月4日に亡くなっていたことが発表されました。83歳でした。所属事務所によると、原因不明の突然死であり、最期はとても穏やかな表情だったとのことです。突然の訃報に、SNS上ではファンから「あの優しい声がもう聞けないなんて」「子供の頃から大好きな声でした」と、悲しみの声が広がっています。
ひょうひょうとした演技と、心安らぐ「あの声」
1943年生まれの森本レオさんは、1967年に俳優デビュー後、そのつかみどころのないキャラクターと唯一無二の語り口で、名バイプレーヤーとして長年愛されてきました。「ロングバケーション」や「ショムニ」シリーズといったドラマだけでなく、アニメ「きかんしゃトーマス」の日本版初代ナレーターとしても有名で、その包み込むような優しい声は、幅広い世代に親しまれてきました。NHKの人形劇やバラエティ番組など、マルチな才能を発揮し続けた森本さんの功績は、多くの人の記憶にこれからも残り続けるはずです。
ファンへの感謝とともに、静かな別れ
所属事務所からの発表によると、葬儀は家族のみで執り行われ、お別れの会などは予定されていないとのことです。関係者は「役者として、ナレーターとして、これまで多くの作品に携わることができましたこと、故人に代わり御礼申し上げます」とファンへの感謝のメッセージを残しました。かつて心筋梗塞で倒れてから健康に留意していたという森本さんですが、あまりに突然の幕切れとなりました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。最新の詳細は