中野ブロードウェイで幻想的な世界観に浸る。人形作家・大山雅文個展「飾穴」開催
繊細で美しい人形たちが中野に集結。「飾穴(かざあな)」で出会う不思議な生命力
サブカルチャーの聖地として知られる中野ブロードウェイ。その4階にある人気ギャラリー「
「見る人の内側に委ねる」作家が仕掛ける物語の入り口
大山さんが作り出す人形は、フェアリーやエンジェルをモチーフにした幻想的で繊細な表現が特徴です。時には標本箱に閉じ込められた妖精のように、どこか切なく、それでいて強い生命力を感じさせる作品が並びます。作家自身は「器としての身体と、その内側に宿る本質を可視化した」と語り、あえて解釈を限定せず、鑑賞する一人ひとりが抱くインスピレーションを大切にしてほしいという想いを込めています。日常から少し離れた、静寂と美しさが同居する空間で、自分だけの物語を感じ取ってみてはいかがでしょうか。
アクセス情報
開催期間は9月27日まで。営業時間は12時〜17時(水曜定休)となっています。中野ブロードウェイというアクセスの良さもあり、ショッピングの合間に立ち寄るのにもぴったりです。写真では伝わりきらない、細部の質感や光の捉え方をぜひ会場で体感してください。芸術の秋、心を震わせるような美しい人形たちとの出会いがあなたを待っています。