【台風25号】千葉・神奈川で死者10人に 浸水・交通機関の乱れも続く
台風25号による甚大な被害状況と現在の様子
台風25号の影響により、千葉県と神奈川県では記録的な大雨に見舞われました。現在も懸命な捜索活動が続いていますが、土砂崩れなどに巻き込まれたとみられる4人の行方不明者がいまだ見つかっておらず、一刻も早い発見が祈られています。これまでに確認された死者は計10人にのぼっており、被害の大きさが浮き彫りとなっています。
印旛沼の決壊と終わらない浸水被害
特に被害が深刻な千葉県の印旛沼周辺では、2カ所で堤防が決壊。住宅地や田んぼの広い範囲で冠水が続いています。水位は少しずつ下がっているものの、依然として高い状態が続いており、住民の方々は不安な日々を過ごしています。被害状況の詳細については、
交通機関への影響は長期化の兆しも
シルバーウイーク明けの朝を直撃したのは、各地の鉄道の乱れです。多くの路線で運休や減便が発生しており、通勤・通学に大きな影響が出ています。中でも内房線の姉ケ崎駅・木更津駅間は、復旧までに3カ月程度かかる見通しであることが発表されました。千葉駅との間も大幅に本数が減っているため、移動の際は最新の運行状況を必ずチェックするようにしてください。