【追悼】脚本家・倉本聰さん死去、91歳。石坂浩二が語った「変わらぬ姿勢」とは
ドラマ史に残る名作の数々を世に送り出した巨匠・倉本聰さん
『北の国から』や『やすらぎの郷』など、数々の伝説的なドラマを手がけた脚本家の倉本聰さんが、多臓器不全のため91歳でこの世を去りました。日本のテレビドラマ界を牽引し続けた巨匠の訃報に、多くのファンや関係者から悲しみの声が寄せられています。
今回、倉本さんと長年にわたり公私ともに親交のあった俳優の石坂浩二さんが、所属事務所を通じて追悼のコメントを発表。その深い絆と、倉本さんに対する敬意が綴られました。
「人間を見つめ続けていた」石坂浩二が明かす倉本さんの素顔
石坂さんはコメントの中で、倉本さんの創作姿勢について「世の中の価値観や流行が移り変わっても、それに合わせることなく、人間を見つめ続けていらした」と振り返りました。流行に左右されず、自分の中にある言葉で人間の本質を描き続けたその生き様こそが、倉本さんという脚本家の「尊さ」であると語っています。
テレビ草創期から現在まで、時代の変化を鋭く見つめながら、一貫して「人間の姿」を書き続けた倉本さんの功績は、これからも多くの人々の心に残り続けるでしょう。今回の訃報に関する詳細は、公式情報を以下のリンクから確認することができます。