コンサドーレ札幌、痛恨のルヴァン杯敗退。バカヨコ弾も及ばずリーグ戦で巻き返しへ
バカヨコの同点ゴールも届かず…ルヴァン杯2回戦で惜敗
北海道コンサドーレ札幌は29日、ルヴァンカップ2回戦でファジアーノ岡山と対戦しました。試合は前半にCKから失点を許し追いかける展開となりましたが、後半58分、福森選手のパスを受けたペイショット選手のクロスから、ニアサイドに走り込んだバカヨコ選手が押し込み同点に追いつきます。その後も互角の攻防を繰り広げましたが、後半アディショナルタイムに痛恨の勝ち越しゴールを許し、1-2で敗戦。天皇杯に続き、ルヴァン杯も敗退という結果となりました。
川井健太監督が語る「人間味のあるフットボール」と今後の展望
試合後、川井健太監督は「負けはしたが、次に繋がる戦いは最低限できた」と、一定の手応えを口にしました。今回は宮崎戦と同じフォーメーションを採用し、選手層が薄いポジションでの課題に対しても新たなチャレンジを見せました。「きれいなフットボールも良いが、人間味のあるフットボールも僕は大好き」と語った指揮官。リーグ戦に一本化された今、まずは今週末に行われる10年ぶりの函館開催、いわきFC戦での勝利に向けてチームの立て直しを図ります。
選手たちの悔しさと前を向く姿勢
同点ゴールを決めたバカヨコ選手は「9番として仕事は果たせたが、勝ち切れないことは課題。競争の中で成長したい」と意欲を見せました。また、ボランチとして奮闘した川原颯斗選手も「勝てなくて悔しい」と唇を噛みつつ、「J1昇格という目標はぶらさずに、1試合1試合勝利を積み重ねていきたい」と、リーグ戦への強い決意を語っています。最新のチーム情報や今後の試合日程は、