【U-21日本代表】担架で運ばれた小杉啓太が執念のPK成功!死闘を制し決勝進出へ
激闘の末に担架へ…それでも小杉啓太がPK戦で見せた「責任感」
アジア大会のサッカー男子準決勝、U-21日本代表はウズベキスタンとの死闘を繰り広げました。1-1のまま延長戦を終え、決着はPK戦へ。そこでチームの勝利を決定づけたのは、負傷により一度は担架で運ばれていたDF小杉啓太選手でした。
「言い訳はしない」ボロボロの体でつかんだ決勝への切符
小杉選手は延長後半の終了間際、激しい接触プレーで負傷し担架でピッチを去る事態となりました。交代枠が残っていなかったため、PK戦では10番目のキッカーとして登場。痛みを感じさせない冷静なシュートをゴール左隅に決め、チームを勝利へ導きました。試合後、小杉選手は「チームを勝たせる責任がある。言い訳するつもりはない」と強いプロ意識を語りました。
劇的アシストも「納得していない」小杉啓太のストイックな姿勢
試合終盤には鮮やかな左クロスで同点弾をアシストする活躍を見せた小杉選手ですが、自身のプレーについては「イージーミスがあった」「クロスを合わせる精度など課題が多い」と、あくまで厳しく自己分析を行いました。今回の激闘は、若き日本代表の成長を強く印象付けるものとなりました。3日に行われる決勝戦では、宿敵・韓国との対戦が控えています。チームの未来を背負う小杉選手の奮闘に、これからも目が離せません。