【新テニミュ】今牧輝琉×井澤勇貴が語る『TheFinalStage』への想い。6年の集大成で見せる“兄弟”の絆
6年間走り抜けた越前リョーマとリョーガ、ついにクライマックスへ
2020年から始まったミュージカル『新テニスの王子様』シリーズが、いよいよ最終章を迎えます。2026年10月2日(金)に開幕する『ミュージカル「新テニスの王子様」TheFinalStage』。物語の核心となるU-17WORLDCUP決勝、越前リョーマとその兄・リョーガの戦いについて、主演の今牧輝琉さんと井澤勇貴さんが今の心境を語ってくれました。
互いに成長を認め合う「兄弟」の絆と変化
出会いから約4年、当初は「兄弟のような関係」と言われていた二人が、今では誰から見ても「兄弟そのもの」という深い信頼関係で結ばれています。今牧さんは、井澤さんの変わらないカリスマ性と、裏で見せる「意外と子供っぽい一面」に親近感を抱いていると語ります。一方、井澤さんは、今牧さんの想像を遥かに超える成長速度に驚きつつ、「井澤勇貴が恐怖する相手になってしまった」と、俳優としての高いポテンシャルを絶賛しました。
「無駄がない」最終作で見せる最高潮の熱量
今回の台本について、二人は口を揃えて「無駄がなく、非常に観やすい構成になっている」と語ります。ただのラリーの応酬ではなく、二人の家族の問題や抱えている葛藤が色濃く反映された内容です。今牧さんは「日本チーム、そして全テニスプレイヤーに希望を与えられるような存在として挑みたい」と意気込みを見せ、井澤さんは「原作の線と線を、人間の芝居で繋ぐような濃密な試合にしたい」と、舞台ならではの表現へのこだわりを明かしました。
未来の夢は「父と子」の共演?
インタビューの終盤では、二人の微笑ましい一面も覗かせました。「もし夢が叶うなら、将来自分たちが年を重ねた時に、僕が南次郎をやって輝琉がリョーガを演じてほしい」と語る井澤さんの夢に、今牧さんも「めっちゃやりたい!」と即答。多くのファンに支えられてきた『新テニミュ』の集大成として、シリーズ史上最も熱いフィナーレを目指します。詳細は公式サイト(