【ヤクルト】山田哲人が渾身のV打!池山監督が若手に託した「先輩の背中」と山野太一への想い
ベテラン山田哲人の勝負強さが光る!若手への大きなメッセージ
ヤクルトが巨人との接戦を制し、連敗を「2」で止めました。神宮球場で輝きを放ったのは、チームの顔である山田哲人選手です。1-1の同点で迎えた8回、1死一、二塁のチャンスで左中間へ勝ち越しの2点適時打を放ち、試合を決定づけました。池山隆寛監督は、連日若手が4番を務める中で放ったこの一打に、「ああいうところで結果を出すのが、まだまだ凄さを感じる」と実績ある選手の底力を称賛。若手選手たちに対し、「先輩の背中を見て、何かを感じて成長の糧にしてほしい」と、チームの未来に向けた熱い期待を語りました。
圧巻の好投&プロ初マルチ安打!山野太一の「今年を象徴する投球」
この試合のもう一人の主役は、先発の山野太一投手です。2回に先制を許したものの、その後は15者連続アウトという完璧な投球内容で、7回1失点、7奪三振の好投を見せました。さらに打撃でもプロ初のマルチ安打を記録し、今季9本目のヒットはリーグトップタイの成績です。勝ち星こそつかなかったものの、池山監督は「本当にナイスピッチング。勝ちをつけられなかったのが申し訳ない」と、今年を象徴する奮闘ぶりをねぎらいました。この一戦は、若手とベテランが噛み合い、ヤクルトのチーム力が存分に発揮された試合となりました。
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