【ヤクルト】山田哲人が渾身の決勝打!石川雅規の引退試合へ「泣いてゲームできるか…」レジェンドへの熱い思い
14試合ぶりの4番起用!山田哲人が勝負強さでチームを勝利へ導く
2026年10月2日、神宮球場で行われたヤクルト対巨人戦。今季、若手起用が続くチーム状況の中で、背番号1・山田哲人内野手がベテランの意地を見せました。1-1の同点で迎えた8回、1死一、二塁という絶好のチャンスで打席に立つと、左中間へ値千金の決勝2点二塁打を放ちました。14試合ぶりの4番起用という重圧を見事に跳ね返し、「おいしい場面だと思い、強い気持ちで打席に入った」と語るその姿には、チームの大黒柱としての風格が漂っていました。
「尊敬する人」石川雅規の引退試合を前に募る寂しさ
試合後、山田が口にしたのは翌3日に控えた石川雅規投手の引退試合についてでした。「あんなに人間性がいい人はいない。野球人としても人としても心から尊敬している」と語る山田にとって、石川は1年目から親身に接してくれた頼れる兄貴分です。「明日は泣いてゲームできるのかな」と率直な寂しさを明かしつつも、「今日のようなバッティングをして、チームの勝利で石川さんを良い形で送り出したい」と、最後の手向けとなる勝利への意欲を力強く示しました。レジェンドの門出を飾るべく、神宮でのラストゲームに注目が集まります。
試合の詳細は、ぜひ