【サッカー日本代表】中村敬斗が決勝アシスト!15年ぶりキリン杯Vに貢献「個人的にもいい大会にしたい」
途中出場で流れを変えた中村敬斗、堂安律のゴールをお膳立て
サッカー日本代表が5日、MUFG国立で行われたキリン杯決勝でニュージーランド代表と対戦。FIFAランキング17位の日本は、格上の意地を見せ2―1で勝利し、見事に15年ぶりの優勝を飾りました。この試合で勝利の立役者となったのが、後半19分から途中出場した中村敬斗選手です。
「サイドが空いていた」冷静な判断が決勝ゴールを生む
試合が1―1の拮抗した状況で迎えた後半26分、中村選手は左サイドでボールを受けると、迷わず仕掛けて中央へパス。そこに走り込んでいた堂安律選手がゴールを決め、これが決勝点となりました。試合後のインタビューで中村選手は、「サイドが空いていたので、持った時に仕掛けようと思っていた。うまく律が走り込んでくれてよかったです」と冷静に振り返りました。
アジア杯を見据える中村敬斗「悔しさをバネに」
15年ぶりのタイトル獲得については「知らなかった」と驚きの表情を見せつつも、「勝つことが大事」とプロとしての強い姿勢を示しました。今後は11月のブラジル、パラグアイ戦という強豪との連戦が控えています。来年1月に開催されるアジア杯に向けては、「前回大会の悔しい思いを晴らしたい。個人的にもいい大会にしたい」と強い意気込みを語りました。若きアタッカーが魅せるさらなる飛躍に、今後も注目が集まります。
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