【日本代表】堂安律が325日ぶりのゴールで優勝へ導く!森保監督の国内ラストマッチを劇的勝利で飾る
「葛藤もあった」苦境を乗り越えた堂安律の意地と進化
キリンカップ決勝、日本代表対ニュージーランド代表の一戦は、堂安律選手の劇的な決勝弾によって日本が2-1で勝利し、15年ぶりの優勝を飾りました。後半26分、中村敬斗選手の突破から生まれたチャンスを左足で冷静に合わせた堂安選手。これが自身にとって昨年11月以来、325日ぶりとなる待望の代表ゴールとなりました。
森保監督との「縁」と背番号10の重圧
2018年の森保体制発足時から代表を支え続けてきた堂安選手にとって、この試合は特別な意味を持っていました。アジア杯をもって退任する森保一監督の国内最終戦で見事に結果を残したことについて、「監督と僕らは深いストーリーがある。国内ラストマッチで僕が点を取れたことに縁を感じる」と万感の思いを語りました。最近はウイングバックとしての役割が求められることも多く、自身のゴールからは遠ざかっていましたが、「前で仕事しろと言われたらやれる」と常に準備を怠らなかった姿勢がこの一撃を呼び込みました。
新体制のリーダーとして見据える未来
キャプテンとして若い選手を牽引する堂安選手は、「勝たせるのがリーダーの強み」と力強く語ります。「テストマッチと見られがちな試合でも、僕たちが結果を求める姿勢を見せることで代表の意義を伝えていきたい」と、背番号10としての覚悟を改めて示しました。今回の活躍は通過点に過ぎないと語る堂安選手ですが、チームを勝利に導く勝負強さは、これからの日本代表をさらに強くしていくはずです。
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