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親ロシア派の有名軍事ブロガー、モンテネグロで一時拘束 国外追放処分に

投稿日:2026年10月10日

「ルイバリ」運営者が関与したとされる情報工作とは?

ロシアのウクライナ侵攻について発信し、高い影響力を持つ著名軍事ブロガーのミハイル・ズビンチュク氏が、モンテネグロで一時拘束されたことが明らかになりました。現地メディアの報道によると、ズビンチュク氏はロシアの情報工作に関与した疑いが持たれており、拘束されたその日のうちに国外追放処分となっています。

150万人超の登録者を抱える「ルイバリ」への影響は

ズビンチュク氏は、通信アプリ「テレグラム」で「ルイバリ」というチャンネルを運営しています。このチャンネルはプーチン政権に近い立場で知られ、登録者数は150万人を超える影響力を持っています。しかし、その過激な発信内容や親ロシア的な姿勢から、欧州連合(EU)はウクライナ侵攻に関する「偽情報の拡散」を理由に、すでに制裁対象として指定しています。今回の出来事は、国際社会がロシアの情報工作に対して監視を強めている実態を改めて浮き彫りにしました。

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