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箱根駅伝:国学院大、過去最高2位!青学大との差は「監督にも問題が」と前田監督が赤裸々分析

投稿日:2026年01月03日

第102回箱根駅伝で、国学院大学が総合2位という過去最高の成績を収めました。しかし、3連覇を達成した青山学院大学との差を、前田康弘監督は「私自身にも問題がある」と率直に語りました。今回の結果を深掘りし、今後の展望についてまとめました。

往路から復路へ、激戦を制した国学院大

往路4位でスタートした国学院大学は、復路でその力を発揮。特に7区の高山豪起選手(4年=高川学園)が、驚異的な1時間0分54秒の区間賞で2位に浮上しました。これは歴代2位の好タイムであり、チームに大きな勢いをもたらしました。

「総合優勝はきついかな…」と焦った瞬間も

しかし、前田監督は6区終了時点で青山学院大学との差が3分以上あったことを告白。「総合優勝はきついかな」と諦めかけた瞬間があったといいます。その時、高山選手から「監督、それ間違っているんじゃないですか。僕は諦めていないですよ。何やってんすか」と背中で語りかけられているように感じ、自身の考えを反省したそうです。

青学大との差を分析:「監督としての位置が低い」

青山学院大学との差について、前田監督は「私の監督としての見ている位置も、もっと上を目指さないといけない」と分析。青山学院大学が記録した10時間37分34秒に対し、国学院大学は10時間40分7秒でゴール。目標設定の差が結果に繋がったと指摘しました。

地道な努力の積み重ねが重要

「青山さんは地道にやっている。そこをやっていかない限り、攻める走りができない」と前田監督。基礎ベースや練習量を含め、チーム全体のレベルアップが必要だと強調しました。また、早稲田大学の強力な新人も控えており、今後の戦いはさらに厳しくなるでしょう。

新チームに向けて、更なる高みを目指す

前田監督は新チームに向けて「目指すものは何ですかと言われて『これで優勝、と言わなくて何やるの』となる」と意気込みを語りました。青山学院大学、早稲田大学といった強豪校を越え、総合優勝を掴み取るために、チーム一丸となって努力を重ねていく決意を示しました。

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