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鹿島学園、45年ぶり決勝進出!劇的ゴールで“茨城旋風”に拍車!

投稿日:2026年01月10日

第104回全国高校サッカー選手権準決勝、鹿島学園(茨城)が流通経大柏(千葉)を1-0で破り、同校初の決勝進出を果たしました。茨城県勢としては45年ぶりの快挙となり、今大会の“茨城旋風”にさらに拍車をかけています。

試合の経過:粘り強い守備と劇的な決勝点

試合は立ち上がり、鹿島学園が押し込まれる展開となりましたが、粘り強い守備で耐え凌ぎました。その後は、切り替えの早さと激しい球際の攻防で一進一退の攻防を繰り広げ、前半はスコアレスで折り返しました。

後半も鹿島学園は優勢に試合を進めましたが、決定的な一歩を踏み出せません。しかし、後半45分、途中出場のFWワーズィージェイヴェン勝選手がゴール前の混戦から左足シュートを叩き込み、均衡を破りました。この1点を最後まで守り抜き、劇的な勝利を掴んだのです。

鈴木監督のコメント:プレッシャーと茨城の力

勝利の立役者となった鈴木雅人監督は、「試合前から格上ということで、子どもたちと話しをしていました。厳しいゲーム展開になることは予測していました」と振り返りました。また、決勝進出について「旋風という言葉が飛び交う中で結構プレッシャーになっていて…」と率直な気持ちを吐露しつつも、「その風に一緒に乗らせてもらって、たどり着いているところも多々あると思うので、皆さんの応援があって今があると思います」と感謝の言葉を述べました。

茨城旋風の勢い:鹿島学園に集まる期待

今年のサッカー界では、J1で鹿島が9年ぶりに優勝、J2で水戸が初優勝&初昇格、全日本大学サッカー選手権では筑波大が頂点に立ち、高校年代の鹿島ユースも3冠を達成するなど、茨城県勢が目覚ましい活躍を見せています。その流れに乗り、鹿島学園も悲願の初優勝まであと1勝と迫りました。決勝での活躍に、多くの期待が集まっています。

決勝戦の対戦相手は、まだ決まっていません。鹿島学園は、この勢いを維持し、新たな歴史を刻むことができるでしょうか。今後の展開から目が離せません。

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