ドウェイン・ジョンソン×A24の話題作がまさかの苦戦?「スマッシング・マシーン」が日本でも伸び悩む理由とは
ドウェイン・ジョンソンの新境地はファンが望む姿ではなかった?
ハリウッドのアクションスター、ドウェイン・ジョンソンが主演・製作を務め、気鋭のスタジオA24とタッグを組んだ話題作『スマッシング・マシーン(原題:TheSmashingMachine)』。かつて日本でも熱狂を巻き起こした総合格闘技「PRIDE」で活躍した伝説の格闘家、マーク・ケアーの半生を描いた伝記映画ですが、全米に続き、日本での公開も厳しいスタートとなりました。なぜ、これほどの豪華な布陣でありながら、興行面で苦戦を強いられているのでしょうか。その理由は、観客が抱くジョンソンへの「期待値」と、本作の「重厚な作風」のギャップにあるようです。
【5月15日公開】“無敵の男”ドウェイン・ジョンソンが挑む衝撃の敗北――映画『スマッシング・マシーン』が描く光と影
これまでのイメージを覆す、ドウェイン・ジョンソンの新たな挑戦
『ワイルド・スピード』や『ジュマンジ』シリーズで見せてきた、圧倒的な強さと「無敵のヒーロー」というパブリックイメージ。これまでドウェイン・ジョンソンといえば、そんな屈強なキャラクターの代名詞的存在でした。しかし、2025年5月15日公開の主演最新作『スマッシング・マシーン』では、そのイメージが根底から覆されることになります。本作で彼が挑んだのは、実在した総合格闘技のレジェンド、マーク・ケアーの人生です。
ドウェイン・ジョンソン、”霊長類ヒト科最強の男”マーク・ケアー役で新境地!総合格闘技の裏側を描く「スマッシング・マシーン」5月15日公開
数々の大ヒット作で無敵のヒーローを演じてきたドウェイン・ジョンソンが、全く新しい姿をスクリーンに刻みます。彼が主演・プロデュースを務め、A24が製作した映画「スマッシング・マシーン」が、5月15日から全国公開されます。本作でドウェイン・ジョンソンが演じるのは、かつて日本で“霊長類ヒト科最強の男”と称されたマーク・ケアー。
ドウェイン・ジョンソン主演『スマッシング・マシーン』、カズ・ヒロ氏がメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート!日本人同士のオスカー争いも
世界最高峰の映画賞「第98回アカデミー賞」のノミネート発表が行われ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にドウェイン・ジョンソン主演の『スマッシング・マシーン』がノミネートされました。この作品で、主演のジョンソンをはじめとするキャスト陣の特殊メイクを手がけたのは、日本人として初めて同部門でオスカーを受賞したカズ・ヒロ氏率いるメイクアップチームです。