早大、駅伝で活躍した増子陽太ら有力高校生を続々獲得!陸上長距離陣が大幅補強
早稲田大学競走部は21日、来年度の入部予定者を発表し、全国高校駅伝で目覚ましい活躍を見せた増子陽太(学法石川高3年)、新妻遼己(西脇工高3年)、本田桜二郎(鳥取城北高3年)ら、将来有望な高校生ランナーが名を連ねました。
全国高校駅伝1区圧勝!増子陽太ら早大へ続々決定!
2024年1月21日、早稲田大学競走部が2026年度入部予定者を発表し、全国高校駅伝で日本人最高記録を更新した増子陽太選手(学法石川)をはじめ、注目のランナーたちが名を連ねました。
長野東、高校歴代2位の記録で女子駅伝V2!「感謝の気持ちでいっぱい」
12月21日、京都・京都市たけびしスタジアム京都発着で行われた全国高校駅伝の女子レースで、長野東高校が高校歴代2位となる1時間6分30秒の記録で2年連続3度目の優勝を果たしました。前回女王がその実力を証明し、見事な連覇を達成しました。
仙台育英、惜しくも準優勝!大会記録更新も学法石川の牙城を崩せず【全国高校駅伝】
21日に行われた「全国高校駅伝」(たけびしスタジアム京都発着)で、優勝候補と目されていた仙台育英高校が、トップの学法石川高校を追走するも、差を縮めることができず、準優勝に終わりました。しかし、チームは昨年までの大会記録を1秒更新する好記録を樹立しました。
学法石川・増子陽太、全国高校駅伝1区で日本人最高記録を23秒更新!「とんでもないな」「えぐすぎる」とSNSで反響
12月21日に行われた「第76回全国高等学校駅伝競走大会(全国高校駅伝)」の1区(10キロ)で、学法石川高(福島)の増子陽太選手が28分20秒という驚異的なタイムで区間賞を獲得しました。これは、昨年八千代松陰高の鈴木琉胤選手(現・早稲田大学)が樹立した日本人最高記録を23秒も更新する、歴史的な快挙です。
学法石川、圧倒的な強さでトップ快走!全国高校駅伝3区終了時点
全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都をスタートし、3区終了時点で初優勝を狙う学法石川(福島)が首位を独走しています。強豪ひしめくレース展開の中、学法石川の快走が目立っています。
【高校駅伝】学法石川・増子陽太が衝撃の日本最高記録!佐久長聖、仙台育英に波乱の幕開け
全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都をスタート地点に開幕しました。史上3校目の3連覇を目指す佐久長聖、そして優勝候補筆頭の仙台育英に、思わぬ波乱の幕開けとなりました。
全国高校駅伝女子:長野東・真柴愛里が驚異の区間新!解説者も言葉を失う圧巻の走り
12月21日に行われた全国高校駅伝女子において、長野東高校の真柴愛里選手(3年)が、3区(3キロ)で区間新記録となる9分6秒という驚異的なタイムを叩き出し、大きな話題を呼んでいます。
【クイーンズ駅伝速報】資生堂・五島莉乃がエース区間で圧巻の6人抜き!5年連続区間賞&区間新記録の快挙達成
全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)が11月23日、宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台のコースで開催され、資生堂の五島莉乃選手(28)が圧巻のパフォーマンスを見せつけました。
エースが集う3区(10.6キロ)で驚異的な6人抜きを達成し、自身5年連続となる区間賞を獲得。さらに、区間新記録を樹立する歴史的な快走で、大会に大きなインパクトを与えました。
【クイーンズ駅伝2025】資生堂・五島莉乃が3区で区間新記録達成!世界選手権7位・小林香菜の異色キャリアも躍動
2025年1月23日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台を結ぶ6区間42.195キロで争われる
「全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)」が開催されました。
この伝統ある「杜の都」の舞台で、資生堂の五島莉乃選手がエース区間の3区で驚異的な区間新記録を樹立。
さらに、9月の世界選手権マラソンで7位入賞を果たした小林香菜選手(24)も、その注目度通りの走りを見せました。