山縣亮太選手、結婚を発表!9秒95の日本記録保持者、公私ともに充実の一年
陸上100m日本記録保持者の山縣亮太選手(33歳、セイコー)が、自身のInstagramを通じて結婚を報告しました。リオオリンピック男子400mリレー銀メダリストであり、2021年には100mで9秒95の日本記録を樹立した山縣選手。近年は怪我との戦いを続けていましたが、今年8月には10秒08の好タイムを記録するなど、復活の兆しを見せていました。
富士山女子駅伝:東北福祉大、厚底シューズを「あえて」履かない!増田明美氏が語るその理由
12月30日に行われる全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)で、東北福祉大がユニークな戦略で注目を集めています。それは、陸上長距離界で主流となっている厚底シューズをあえて履かないという選択です。
村竹ラシッド、中山大障害プレゼンターに!「同じ障害競走者として見習いたい」
男子110メートルハードル日本記録保持者の村竹ラシッド選手(23=JAL)が27日、中山競馬場で開催された中山大障害の表彰式にプレゼンターとして登場し、話題を呼んでいます。今年9月の世界陸上東京大会で5位入賞を果たした村竹選手は、競馬ファンとしても知られており、その姿を見守るファンの期待を集めました。
【衝撃】村竹ラシッド、中山大障害に刺激!「同じ障害競技者として走りを見習いたい」
110メートルハードルの日本記録保持者、村竹ラシッド選手(23)が、27日に中山競馬場で行われたJ・G1中山大障害の表彰式プレゼンターを務めました。大の競馬好きとしても知られる村竹選手は、迫力満点のレースに大興奮の様子。
【速報】村竹ラシッド、中山大障害表彰式で大喝采!有馬記念登場の可能性も?
12月27日、中山競馬場で開催されたGⅠ中山大障害の表彰式に、2025年のスポーツ界を大いに盛り上げた男子110メートル障害の日本記録保持者・村竹ラシッド選手が登場し、会場を熱狂させました。
【速報】村竹ラシッド、中山大障害でプレゼンター初挑戦!「馬券は大負け…」と苦笑いも大興奮の1日
男子110mハードル日本記録保持者の村竹ラシッド選手(JAL)が、12月25日に行われた日本中央競馬会のJ・G1中山大障害(中山競馬場)の表彰式にプレゼンターとしてサプライズ登場しました。
学法石川・増子陽太、全国高校駅伝1区で日本記録更新!圧巻の走りで大会を沸かせる
12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)をスタート地点に、男子第76回全国高校駅伝競走大会が開催されました。その開幕を飾った1区(10キロ)で、学法石川高校(福島県)の増子陽太選手(3年)が、驚きの28分20秒という区間新記録を樹立し、大会を大きく盛り上げました。
びわ湖マラソン衝撃!一般参加の作田直也が日本人トップ&パリ五輪へ意欲!
2月8日に行われたびわ湖毎日マラソンで、一般参加の作田直也選手(25歳)が日本人トップの好成績を収めました。全体4位となる2時間8分59秒という結果で、パリ五輪への出場権獲得も視野に入れています。
クイーンズ駅伝2025開幕!エディオン水本佳菜が1区区間賞!ルーキー塚本も快走で首位を盤石に!
日本女子駅伝界の頂点を決める第45回全日本実業団対抗女子駅伝、通称「クイーンズ駅伝」が、2025年11月23日、宮城・松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台をゴールとする6区間42.195キロのコースで華々しくスタートしました!今年も強豪チームが勢ぞろいし、熾烈な戦いが繰り広げられる予感に、ファンたちの期待が高まります。