『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は恐竜映画じゃない?オタクが抱いた「違和感」と衝撃の正体
「恐竜映画」だと思って観たら「ホラー映画」だった?
1993年の第1作から続き、世界中のファンを熱狂させてきた『ジュラシック』シリーズ。最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を、皆さんはもうチェックしましたか?「恐竜オタク」の筆者が劇場に足を運んだところ、これまでのシリーズとは一線を画す、まるで「ジェットコースターだと思ったらお化け屋敷だった」ような衝撃的な体験が待っていました。今回は、恐竜好きの視点から、今作に登場するメインヴィラン「ディストータス・レックス(D-Rex)」について、その違和感と魅力を深掘りします。
水上恒司×福士蒼汰が激突!映画『TOKYOBURST-犯罪都市-』で魅せる日本版“最強VS最恐”の衝撃
日本ならではの暴力性がスパーク!水上恒司と福士蒼汰が挑む『犯罪都市』新ユニバース
韓国で社会現象を巻き起こした大ヒットシリーズ『犯罪都市』が、ついに日本へ上陸しました。5月29日(金)より公開中の映画『TOKYOBURST-犯罪都市-』は、本家の魂を受け継ぎつつ、新宿を舞台に日本独自のカルチャーを融合させた全く新しいアクション映画です。本作で最も注目すべきは、初タッグとなる水上恒司さんと福士蒼汰さんの熱いぶつかり合い。水上さんが演じるのは、どんな窮地にも決して倒れない強靭な主人公・相葉四郎。そして対する福士さんが、凶悪犯罪集団のボス・村田蓮司として、これまでの爽やかなイメージを覆す“最恐のヴィラン”を体現しています。日本のヤンキー文化や暴走族の空気感をスパイスに、スクリーンから溢れ出る緊張感は必見です。
『新劇場版ケロロ軍曹』はなぜ賛否両論?福田雄一監督が仕掛けた“パロディの奔流”と失われたもの
16年ぶりの新作映画『ケロロ軍曹』、話題沸騰の裏側に迫る
6月26日に公開された『新劇場版☆ケロロ軍曹復活して速攻地球滅亡の危機であります!』。実写版『銀魂』などで知られる福田雄一氏が脚本と総監督を務めたことでも大きな話題を呼んでいます。公開直後からSNSを中心に様々な感想が飛び交っていますが、一体なぜこれほどまでに賛否が分かれているのでしょうか。本作の特徴である「パロディの奔流」と、ファンの間で議論になっているポイントを深掘りします。
中島健人だからこそ成立した「神崎麗司」という奇跡 映画『ラブ≠コメディ』が描くアイドルのリアル
「本物にならなきゃ消費されて終わり」――中島健人の言葉と重なる神崎麗司の葛藤
今、映画ファンとアイドルファンの間で熱い注目を集めているのが、中島健人主演の映画『ラブ≠コメディ』です。本作で中島が演じるのは、ラブコメ嫌いになった人気俳優・神崎麗司。劇中で発せられる「話題だけじゃこの世界消えてくんだよ」「本物にならなきゃ消費されて終わりなんだよ」というセリフは、長年エンターテインメントの最前線を走り続けてきた中島自身の想いともリンクしており、観る者に強い説得力を与えています。
『トイ・ストーリー5』が全世代の涙を誘う理由!大人になった今だからこそ刺さる“絆”の物語とは?
30年目の集大成!世界中が待った『トイ・ストーリー5』がついに公開
1995年の第1作公開から約30年。世代を超えて愛され続けてきた「トイ・ストーリー」シリーズの最新作、『トイ・ストーリー5』がいよいよ公開されました!今回の物語の主人公となるのは、前作までボニーの家を支えてきたカウガール人形のジェシーです。物語は、ボニーの家に最先端のタブレット型おもちゃ「リリーパッド」がやってきたことで、ボニーとおもちゃたちの関係が大きく変化するところから始まります。ウッディやバズたちと共に成長してきた20代から40代のファンからは、「笑って泣ける!」「いま観るべき作品」と熱い絶賛の声が止まりません。
マイケル・ジャクソン映画より面白い?今週末見るべきは『ユマカウンティの行き止まり』だ!
今、映画ファンが絶対に見るべき「極上のサスペンス」とは?
今週末の映画界は、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』の話題で持ちきりです。もちろん世界的なスターの物語は魅力的ですが、もしあなたが「本当に面白い映画」を探しているなら、ぜひチェックしてほしい作品があります。それが、新鋭フランシス・ガルッピ監督の長編デビュー作『ユマカウンティの行き止まり』です。
是枝裕和監督の新作『箱の中の羊』で何が起きた?映画から消えた“家族の絆”を象徴する3つのアイテムとは
是枝映画の「お約束」が消滅?家族の定義を問い直す最新作の衝撃
日本映画界の巨匠・是枝裕和監督による待望の最新作『箱の中の羊』が、今、大きな話題を呼んでいます。亡くした息子の代わりにヒューマノイドを迎え入れた夫婦を描く本作。主演には綾瀬はるかとお笑いコンビ・千鳥の大悟を迎え、これまでの是枝作品とは一味違う異色の物語となっています。しかし、映画ファンなら誰もが気づく「ある異変」が起きています。それは、是枝映画において「家族の絆」を深めるために不可欠とされてきた「三点セット」が徹底的に排除されているという点です。
『マテリアリスト結婚の条件』は“エグいのに愛おしい”?注目のA24最新作を映画ライターが徹底解剖!
映画ファンの間で話題沸騰中のA24製作×セリーヌ・ソン監督の最新作『マテリアリスト結婚の条件』。5月29日(金)の公開に先駆け、本作の魅力を語り尽くすトークイベント付き試写会が開催されました。登壇したのは映画ライターのISO氏とMCの奥浜レイラ氏。前作『パストライブス/再会』で世界中を魅了したソン監督が描く、現代的で矛盾に満ちた“大人のロマコメ”について深掘りします。
高橋ヨシキが絶賛!「人権」を巡る予測不能の復讐劇『シンプル・アクシデント/偶然』を徹底レビュー
「もし、復讐相手が違っていたら?」極限のシチュエーションが問いかけるパラドックス
日本有数の映画ガイドとして知られる高橋ヨシキ氏が、今話題の新作映画『シンプル・アクシデント/偶然』をレビューしました。本作は、イランの権威主義的体制下で不当に投獄された過去を持つ主人公が、街で偶然かつての看守を見かけたことから始まるスリリングな復讐劇です。とっさに男を拉致し、荒野で葬り去ろうとする主人公。しかし、拘束した男のIDカードには、復讐すべき相手とは別の名前が記されていました……。「自分が受けた理不尽な仕打ちへの報復として、相手の人権を奪うことは許されるのか?」という重厚なテーマを、ユーモアを交えつつ描き出した本作に、高橋氏も★4の高評価をつけています。
目黒蓮の衝撃ビジュアル!実写映画『SAKAMOTODAYS』が「原作ファンも初見もハマる」納得の理由
140kgの激変姿に驚愕!目黒蓮の振り切った演技が光る
現在公開中の映画『SAKAMOTODAYS』は、鈴木祐斗の大ヒットマンガを実写化した注目作です。主演の元殺し屋・坂本太郎を演じるのは、SnowManの目黒蓮。監督・脚本には『銀魂』シリーズなどで知られる福田雄一が名を連ねています。最大の見どころは、推定140kgの巨体と、本気を出した時のスリムな姿という極端なギャップです。実際にスクリーンで観ると、その再現度の高さに驚かされます。特に、福田監督作品ならではの顔芸やコミカルな演技を、今をときめく目黒蓮が全力で演じきっており、ファンならずとも思わず笑ってしまうこと間違いなしの仕上がりです。