9月9日は最強の開運日!?「重陽の節句」で古来からの長寿パワーにあやかろう
奇数が重なる「重陽の節句」とは?
皆さんは「9月9日」が、古来より「最も縁起が良い日」とされていることをご存知でしょうか?中国の陰陽思想では、奇数は縁起の良い「陽」の数字とされ、その中で最も大きな「9」が重なるこの日は非常にパワーがある日とされてきました。これが、日本でもおなじみの「重陽(ちょうよう)の節句」です。旧暦ではちょうど菊が美しく咲く季節であることから、「菊の節句」とも呼ばれ、古くから愛されてきた伝統行事なんですよ。
【9月9日は重陽の節句】刺身の菊は飾りじゃない?食べて健康になれる「食用菊」の意外なパワー
そもそも「重陽の節句」って何?なぜ菊を食べるの?
毎年9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」。五節句のひとつで、古くから「菊の節句」とも呼ばれているのをご存じですか?中国では、奇数の中でも一番大きな「9」が重なるこの日はとても縁起が良い日とされ、菊の強い香りで邪気を払い、不老長寿や無病息災を願う文化が根付いていました。その習慣が日本にも伝わり、菊酒を楽しんだり、菊の花を料理に取り入れたりするようになったのです。
【栃木市】江戸時代の屋敷で秋を味わう。「重陽の節句」のお月見飾り展示がスタート
伝統的な屋敷を彩る、手作りの秋飾り
9月9日は、長寿や無病息災を願う「重陽の節句(ちょうようのせっく)」です。栃木市にある「おおひら郷土資料館(白石家戸長屋敷)」では、この節句と中秋の名月に合わせ、毎年恒例のお月見飾りの展示が始まっています。江戸時代の終わりに建てられた趣ある茅葺き屋敷のお勝手に、秋の風情を感じる心温まるスペースが登場しました。
【速報】京都の夜空に幻想的な光!「五山送り火」すべて点火し古都の夏を彩る
京都の伝統行事「五山送り火」が今年も開催!すべての山に火が灯る
8月16日の夜、京都の夏を締めくくる伝統行事「五山送り火」が執り行われました。午後8時に「大文字」が点火されたのを皮切りに、「妙」「法」、船形、左大文字と順次火が入れられ、最後には「鳥居形」にも炎が灯りました。これにより、京都の夜空に五山すべてが浮かび上がり、古都の夜を幻想的な光で包み込みました。
【高知】全国一の猛暑!土用の丑の日に伝統行事「ほうろく灸」で無病息災を願う
日本一の暑さを記録した四万十市!夏の風物詩「ほうろく灸」で夏バテ知らず
2024年7月26日の「土用の丑の日」、高知県内は全国的にも記録的な猛暑に見舞われました。特に四万十市中村では最高気温が39.4度に達し、全国で最も暑い地点となりました。県内16の観測地点のうち10地点で35度を超える猛暑日となり、まさに危険な暑さの一日となりました。
キュウリに病を封じ込める?愛媛県西条市の伝統行事「きうり封じ」とは
江戸時代から続く夏の風物詩「きうり封じ」に6000本のキュウリが集結
愛媛県西条市にある「世田薬師栴檀寺(せだやくしせんだんじ)」で、今年も夏の伝統行事「きうり封じ」が行われました。毎年「土用の丑の日」に開催されるこの行事は、江戸時代から続く歴史あるお寺の恒例イベントです。夏バテや病気に負けない無病息災を願うため、多くの地元の人々が訪れました。
愛媛県西条市の伝統行事「きうり封じ」とは?300年以上続く夏の風物詩で無病息災を願う
キュウリが病気の身代わりに?西条市の世田薬師で「きうり封じ」が開催
愛媛県西条市にある「世田薬師」にて、300年以上の歴史を誇る夏の伝統行事「きうり封じ」が行われました。毎年、土用の丑の日に行われるこの行事は、キュウリに病気や願い事を封じ込め、健康長寿を祈るというユニークで神聖な儀式です。今年は例年並みの約6000本ものキュウリが集まり、境内は多くの参拝客で賑わいました。
1年の折り返し!鹿児島・照国神社の「夏詣」で後半の平穏を願おう
7月の始まりは「夏詣」でリフレッシュ!残り半年の幸せを祈願
今日から7月がスタートしましたね!2024年もいよいよ折り返し地点。「今年の目標、まだ達成できていないかも…」なんて少し焦る気持ちもあるかもしれませんが、そんな時にぴったりなのが、鹿児島市の照国神社で行われている「夏詣(なつもうで)」です。
こどもの日、各地で笑顔と感謝!Uターンラッシュもピーク、海中こいのぼりやしょうぶ湯も人気
5月5日「こどもの日」を迎え、関西各地で子どもたちの健やかな成長を願うイベントが盛り上がりました。一方で、連休明けのUターンラッシュもピークを迎え、新幹線や空港は多くの人で賑わっています。
城崎温泉で「しょうぶ湯まつり」開催!子どもたちの健やかな成長を願う伝統行事
兵庫県豊岡市にある城崎温泉では、端午の節句に合わせ、子どもたちの無病息災を願う「しょうぶ湯まつり」が開催されています。毎年恒例のこのお祭りは、地元住民だけでなく、観光客にも人気を集めています。